海外留学保険の期間
2017.06.22

男女海外へ留学する際は、必ず保険に入るようにしましょう。留学は旅行とは違い滞在する期間が長くなり、行動パターンも広がるため、ケガや病気のリスクは高くなります。事前に加入すべき保険の種類や補償内容、補償される金額と加入に必要な金額もよく確認しましょう。そして大切なのが「期間」です。カードに付帯する海外旅行の保険があるかもチェックしましょう。留学時の保険は、滞在期間によって補償される金額も必要とされる金額が大きく変わってくることがあります。
留学に必要な資金と同じくらいの重要度をもって、保険にかける資金も念頭に置いておくのが良いでしょう。加入する保険に手を抜いてしまうと、万が一の時に困るのは自分です。必ずよくチェックしましょう。通常、旅行時の保険は出発日から帰宅日までを設定することと思います。ただ留学の際は、途中に一時帰国を挟んだり、帰国する日を厳密に定められなかったりする場合もあるでしょう。海外で留学そのものが終了しても、「日本に帰国して別の学校(大学等)に移るまで時間がある。もう少しだけ海外に滞在していよう」と考えることもあるかもしれません。そういったことにも臨機応変に対応できるよう、あらかじめ長めの期間で契約しておくと良いかもしれませんね。勉強ばかりで楽しめなかったという方も、この期間で一回りも二回りも現地の知見が深まるかもしれません。
海外での留学は人生のうちで非常に価値のあるものです。ただ、加入する保険の種類や提供元によっては、「帰国が早まる場合は、期間によっては一部返金できる」といったことも可能な場合があります。この一部返金という点も保険の種類や提供元によって金額の違いが生じるのですが、早まる可能性が大いにあり得るという方は、返金が可能な保険に加入しておくのが良いでしょう。このあたりの規約は、加入時に最も確認すべきである補償内容や金額のことで手一杯になり忘れられがちです。
保険の加入を紹介するサイトや店頭でも、説明が不十分になる可能性もあるでしょう。必ず事前にご自身で確認するようにし、留学の計画と方針、期間に最もそぐうものを選ぶようにしましょう。まとめになりますが、留学する際の保険は補償内容の金額の確認はもちろんのこと、ご自身の留学期間と方針に合うものを選ぶようにしましょう。
そしてケガや病気で一時帰国するといった不測の事態にも対応できる保険を選ぶことをおすすめします。日本とは事情の違う海外ですから、リスクマネジメントはしっかりしておきたいところです。またカードに付帯する海外旅行の保険の場合、カードを無くさないように配慮することもお忘れのないようにしてください。安心安全に楽しく留学生活が送れることをお祈りしています。

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